私と妻の別居のプロセス

私の妻は、自閉症スペクトラムです。これは、人の気持ちを理解することができない特性を持つ人物です。
私は彼女と接しているうちに、精神疾患を患ってしまいました。それは、毎日のように「あなたはダメな人間だ」と言われ続けたせいです。
この話は、精神疾患者と自閉症スペクトラムの夫婦が別居するに至るまでの経緯の話です。

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かつて私は、双極性障害にかかっていて、妻と口論になり、大声を出したり、物に当たって、物を壊したりすることがありました。それが、まだ小さかった子どもたちにはトラウマになっていた様子。私は、ある程度症状が改善したところで、子どもたちに極力優しく接するように心がけていました。
そして、長男が中学生になると、不登校になってしまいました。私の理解では、いつも人を否定ばかりする妻のせいで長男の自信がなくなってしまったと思っていました。

実は、その時に受けた親子メンタル診断で妻が、自閉症スペクトラムであることが発覚したのです。
ある日、妻は私の両親のところに行き、私の存在が迷惑なので、実家で預かってもらえないかと主張します。
それを聞いた、私の母は、妻の目的が別居であることを感じとりました。母は、会社からもとても遠い実家に夫を預ける上、別居が目的なのに夫にアパートなどの住処を提供しないわがままさに激怒するのです。

そして、両親は私に「あんな女とは別れろ、さもなければ別居しろ」とプレッシャーをかけ始めます。
私は、別居をする決心をしました。
妻は、都合よく物事を考える特性で、「別居したいなんて言っていない」と主張しますが、私を実家に押し付けようとしたアクションは第三者的にみると立派な別居願望でした。

私は半ば強引に別居を進めました。即、安いマンションを借りて、引っ越しです。田舎町なので、交通手段が必要で、オートバイも購入しました。
別居を開始してから、2年ほど経つと子どもたちも受験生となり、家計が圧迫したようです。徐々に、妻の私に対する経済制裁が始まりました。
困り果てた私は、副業を始めました。そして、日中は本業をこなし、夜間は徹夜状態でパソコンで副業する生活が半年ほど続いて、会社も午後から行くようになってしまいました。
そして、の総務から、呼び出しを受け、業務時間が少ないことを指摘されました。それから、1ヶ月ほど、頑張って通常通りに会社に出社したのですが、オーバーワークが原因で私は倒れてしまいました。